12/28 【年内無休】 高知 【patagonia パタゴニア barbour バブアー】 正規代理店 banzailifestyle クリスマスラッピング承ります。。
2015-12-28
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店内、沢山のパタゴニア製品がお客様をお待ちしております!
高知 ”patagonia” 正規代理店 ”banzailifestyle” バンザイライフスタイル
住所 高知市札場 3-38
tell 088-882-4330
営業時間 12:00~20:00
定休日 秋冬無休(10月~2月初旬まで)大晦日~元旦も休まず営業です。
2013年末、波が良かったときの自身のチューブライディングです。。。
もう一昨年前になるのでしょうか?その年に僕が乗った波の中でもベストに近い波でファーストセクションから1度厚いリップのチューブをメイクした後、次のセクションも巻いて来たのでプルイン~メイク出来たのチューブ波の動画です。
当店は、このような波を乗るべく、クラシックなポイントで日々サーフィンしながら、ジムでのトレーニング織り交ぜライフワークとしてサーフィンを楽しんでいます。。
また猛暑・極寒でのオフショアでのスロージギングなども通して、その過程でしっかりとpatagonia製品を使い込み
高知というフィールドで本格的に使えるものが、末永く多用途にご愛用いただける製品をご提案させて頂いております。
・・・・・・・クレジットカード各社ご利用可能です・・・・・・・
現金&クレジットカードどちらのお支払いでも同様にポイントカード発行しております。
ポイントカードの渡し忘れなどございましたらお気軽にお声掛けくださいませ。。。。
駐車場は店舗前2~3台&東隣り駐車場103番3台ご用意がございます。
駐車場は店舗前~東隣り駐車場(103番)とも通常より広々としており
女性や高齢のお客様でも駐車しやすいスペースとなっております。
また店舗の向かいには広い札場西公園がありますのでご両親はお買い物、お子様は公園で遊具遊びができます。。
・・・・・・・TOPICS・・・・・・・
12/28 ここ数日、下がりきらない気温も手伝ってかBarbourの売り上げが好調です。
ビデイルSLは高知でも見かけるようになりましたがボーダーSLは都内での売り上げは好調らしいのですが、地方での動きはイマヒトツな感じだそうです。
地方では少し遅れて来年あたりにズレ込むのでしょうか?当店ではボーダーSLのラインナップもございます。
インターナショナルSLやビデイルSLとあわせてご検討くださいませ。
12/22 FOB FACTORY入荷情報
非常に好評を得ているFOB FACTORYのRELUX PANTSシリーズの再入荷です。
F.O.B FACTORYのアイテムラインナップの中でも、生地へのこだわりを強烈に感じる事ができる「RELAX SERIES」。
このプロダクトは通常のデニムとは異なり、スウェットのような柔らかい質感が特徴です。
スウェットであれば強度の弱さ、型崩れという弱点がありますが、「RELAX SERIES」は縦糸・緯糸で構成された布帛生地でできているため、丈夫で着用による膝・肘部の伸び、型崩れが起き難くなっています。
上品でやさしい着心地を楽しみ、タイトなシルエットをキープする事ができます。
「RELAX SERIES」に使用しているのは、試行錯誤の末に誕生した特殊な生地です。
通常よりもずっと柔らかく、肌触りの良いデニムパンツやジャケットを作れないものか…構想は10年前にさかのぼります。
当時から参考にしていたのが、柔らかく着心地の良い「スウェット」でした。スウェット生地にデニムの転写プリントを施したパンツが登場したように、デニムの豊かな表情と、スウェットのような着心地を併せ持つアイテムは、時代に求められていたとも言えるでしょう。
しかし、この2つの要素を融合させるのは容易ではありませんでした。柔らかさを追求すれば、半日も着用すれば可動部の伸びやシルエットの型崩れが起きてしまいます。ある程度の強度を残したとしても、デニム特有の風合いや細身のラインを保つのは至難の業です。そこで備後地区のデニム生地のプロ達に協力を仰ぎ、様々な方法を試しながら研究を重ねました。織機の調整、糸の混率、履き込む事で変化する風合い等々…それはまさに「こだわり」の域を超えるものでした。
そして、長い月日の末に、丈夫な織物と柔らかいニットの良い部分を併せ持ち、定評のある独特の風合い・色落ちを愉しむ事のできる魔法の生地を誕生させました。
お声の多かった新品番のRELUX クライミングパンツも入荷いたしました。
職人がこだわり末作り出した生地を是非店頭にてご覧下さい。
patagonia製品紹介 Men's Hi-Loft Down Hoody ¥36,720
今年、改良された Hi-Loft Down Hoody
まだ気温は下がりきっておりませんが中肉のダウンのご紹介です。今週末には昼間でも10℃を越えない大寒波の予報なので今日ご紹介するダウンJKTでピッタリではないでしょうか?
このダウンJKT、今年、実はバージョンアップの逆のバージョンダウンされました。
去年の製品では800フィルパワーのダウンを使っていたのですが、今年から600フィルパワーになりました。
あと比翼仕立ての前立てが外されファスナーが見えるダウンセーターと共用のデザインになりました。
個人的には去年もモデルが良かった部分もありますが、価格が¥41040とちょっと4万円アップという価格が引っかかっていました。
今年は円安の影響もありほとんどの製品が¥1000ほど値上がりしている中、ある程度価格抑えてくれたほうがお客様にも喜ばれております。、
内容的にも高知県でオシャレ着として着るなら600フィルパワーでも十二分なほど
また最近のpatagoniaのダウン製品は4枚パネル構造から6枚に増えよりスタイリッシュになっています。
このMen's Hi-Loft Down Hoody では更に胸~裾にかけてダウンの量やステッチ幅を変え更にスタイリッシュに仕上げているの好評を得ている理由でしょう。
アウトドア製品にありがちな袖口のリブも廃して、ギャザー構造になっているのもお勧めな点です。。。
シャツやセーターをインナーに着た時に自然な形でインナーを袖口から1cmほど出すことが出来ます。
それが上着の袖口の汚れを防ぐ大事な要素です!簡単に洗濯できるインナーに汚れを引き受けさすのは重衣料と同じですね。
patagoniaの営業部在庫はほぼ完売となっております。。。。
よろしくお願いいたします。
また店内沢山の冬物衣料が入荷しております。
バブアービデイルSLジャケット、グローバーオールのメルトンダッフルコートに沢山のpatagonia製品がお客様をお待ちしております。
レディースのpatagoniaコーナーも充実しております。
patagoniaソックスコーナー
12/21 Barbour People
和服にもバブアーですか?思いも付きませんでした!!
創業者は1849年、スコットランド生まれのジョン・バブアー。
1894年にサウス・シールズ港で水夫、漁師、河川労働者などを相手に悪天候から身を守る油引きの布(オイルドクロス)やそのほかの衣料品を販売する店をオープンしました。
20世紀初頭には英国全土、海外にまでその名を知られるようになります。大戦中は英国軍からの注文を受け、'50年代にはモーターサイクルジャケットとしてナンバーワンの地位を得ることになります。
”トリプルワラント”という言葉をご存知でしょうか?
イギリス三王室エリザベス家ウェールズ家エジンバラ家、その全てにご用達にされている稀有なブランドのみに与えられる称号です。
シングルワラントは数百社あり、二王室にご用達の称号を承っているのは数十社、三王室全てとなると数社となるそうです。
Barbuor社は、1974年にエディンバラ公より、1982年に女王陛下より、1987年にはウェールズ皇太子殿下より、イギリス王室御用達(ロイヤル・ワラント)の栄誉を賜りました。
エリザベス皇太后の逝去により、現在のロイヤル・ワラント最高峰は3つ、すべてを保持していることは希少な事実です。
これらのことからバブアーのタグには三王室の家紋があしらわれています。
近年、日本ではあのモンクレーの国内総代理店である”スープリームス”が代理店契約をしモダナイズドされたスリムシリーズを日本別注しポストモンクレーとなるべく有名セレクトショップのみならず数々の専門店などで販売されています。
当店もその数あるお店の一つということです。
1997年に購入した私物のbarourのJktです。
自分でいうのもなんですがイイカンジにエイジングできたと思います。
Barbourのオイルフィニッシュのjktやコートは、ご購入された人の数だけ育ち方が変わってきます。
たとえご夫婦や友人と同時に同色をご購入されたとしても数年後には趣の違った色落ちをエイジングをされていることでしょう。。。
12/19 パタゴニア製の袋でラッピングいたします。
倉庫を片していたら数年前に購入したパタゴニア製のギフト用の袋が50枚ほど出てきました。。。。
今では廃版となっており、当店もギフト用に購入したいもののものがない状態でした。
早い者勝ちとなりますが、¥5000以上お買い上げのお客様に限り、本日よりラッピング承ります。
数に限りがあります!お早めにどうぞ!
尚、ここ何日かでギフトラッピングできなかったお客様には大変ご迷惑をお掛けいたします。。。
12/9 グローバーオール ご紹介
定番ダッフルコート512Cを日本仕様にモダナイズしたグローバーオールのダッフルコート920Cです。
身頃もアームもタイトなシルエットだからカッコイイ!!
着丈はショートコートといった趣で、膝上で軽快な印象です。
ジャケットをすっぽり覆う長さなので、スーツの上にコートとしても着れます。
本当のメルトン生地とはグローバーオールが使い続けているウール80%ポレステル20%の暖かくて耐久性の高い実績ある生地です。。
トグルボタンは水牛の角を、フックはレザーを使用した高級仕様で、もちろん袖も水牛のトグルボタンです。
フードは左右にサイズ調節用のボタンが2つずつ付き、風の侵入を最小化します。
チンストラップはボタンを留めて首元からの風の侵入を防ぎます。
フロントポケットはフラップ付きで、フラップはサテンライニングになっています。
裏地にはトラディショナルなタータンチェック柄で、裏側の縫い目には全てパイピングが施されており見えない部分も抜かりがありません。
ダッフルコートの第一人者たるグローバーオールの自覚と自信がみなぎるダッフルコートです。
レディースはスリムフィット・ロング丈とショート丈の2モデル展開となっております。
メンズはスリムフィットのロング丈の展開です。
バブアーもグローバルオールも一生モノです。。。
男子たるものクローゼットにはグローバルオールのダッフルとバブアーのjktが
入っているのが望ましい限りです。。。
よろしくお願いいたします。
12/8 patagonia シンチラスナップTeeパンツご紹介
実はありそうでなかったpatagoniaのフリースのパンツ
昨年20年ぐらいぶりに復活して、直ぐに完売しネットオークションなどではプレミア価格でお取引されていた経緯があります。
オシャレスウェットとして普段着にしても良いですが大人は贅沢な家着がお勧め!軽く暖かく汗を掻いても直ぐ乾くサラサラの触り心地最高です。
これから寒くなるシーズンを迎えますがガーデニングや愛犬のお散歩などにポカポカ暖かフリースパンツお勧めですね。
日頃お世話になっているご親族へのクリスマスプレゼントなどにいかがでしょう。
裾リブを残したままでの裾直しが可能とあり、メンズのラインナップしかございませんが女性のお客様にもご購入いただくことが出来ます。
12/7 昨年大好評だったアースラグ ブランケット入荷しております。
ひざ掛けに、また2人掛けソファーカバーにもぴったりサイズとなっております。
11/28 暖かいTeeシャツとソックスのお話
patagoniaの隠れたヒット商品となっているTeeシャツがあります。
今年フルモデルチェンジされたばかりのキャプリーン・ミッドウェイトです。。。
僕は27歳のときに1枚目を買い、それから徐々に枚数を増やしていき今ではなくてはならないアンダーウェアー兼Teeシャツとなりました。
暖かく蒸れにくく乾きやすいと三拍子揃ったTeeシャツです。
あっ!もう一つ重要なこと忘れていました!そう長持ちするんです。
30歳のときに、これの組下のパッチを買ってから、チャンピオンのスウェットなどの下に着て寝ておりますが
実はその年から寝るときに毛布を使ったことがありません。
それぐらい暖かいので当然家で居る時間のファンヒーターやエアコンの使用も控えることが出来ます。
1人暮らしが長いですが、ずっと服屋家業なので衣料品が多く2LDKや2DKの部屋に住んでいますが
11月から4月半ばまでの灯油の使用量は20Lのタンクを5~6回買いに行く程度に収まっています。
灯油代は一冬100L強のみ、このTeeシャツ枚数が揃うと電気代や灯油代の節約にも繋がります。
右が1997年に購入したもの、左は2000年代になってから購入したものです。
さすがに97年頃のものは毛玉になりやすかったのですが2000年あたりからそれが改善されたようです。
その後2005年ごろにフルモデルチェンジを果たした後が黒のキャプリーンです。。
左は一つ手前の2010年にフルモデルチェンジした後のもの
冬の間、11月から4月初旬まで5セットぐらいを毎日フルローテンションして10年以上使うことが出来るTeeシャツです。
登山用のアンダーという性質から臭いも出にくいので1日23時間45分、お風呂の時間以外着っぱなしです。
また同様に30歳~のころに買った登山ソックスです。。。
もちろん普段にはいております。
少し毛玉になりますが15年経ってもまだまだ現役です。。。。
これも非常に暖かく、冬の朝冷たい河口でサーフィンをしても履くと直ぐに冷え切った足先を暖めてくれます。
2010年よりpatagonia社でもブリッジデール社からヘッドハンティングによりデザイナーを雇用し
これと同構造のソックスをリリースしているので、そりらも末永くご使用していただけます。
15年経ってもまだまだ現役!このまま20年選手を目指してもらいます。
キャプリーンの裏地です!これら紹介したものの具体的に何が暖かいのかというと
実は建築材に使われる断熱材と同じく空気の層です。
建築材では密閉した袋に入ったグラスウールが使われますが
キャプリーンやソックス、フリースにダウン、すべて効率的に空気の層を確保して暖めた空気を移動させないこと、それが暖かさの秘訣ですね。
比較的安価なアンダーウェアーでは2層構造にすることが出来ないので摩擦や汗を化学反応させたりしますが
patagoniaのキャプリーンは動かなくても暖かく、動いて汗をかいても汗冷えすることが無いよう
高価なポリエステル繊維100%に近い原料で作られています。
12/28 店内、充実したpatagonia製品のラインナップとなっております。